名残り梅

梅一輪にときめいたのもつかの間、そろそろ峠を越した梅の花ともお別れの時が来る。
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一緒に楽しませてくれた身の回りの小物を整理しようとカメラを向けた。

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旅の途中でフト目にした一輪挿し。少しいびつだけれど、どこか素朴で・・・。

釉薬のかかり具合も面白く、今でもお気に入り。

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                  盃洗  九谷焼  明治~
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(梅に鶯)は切っても切れない仲なのに、今年はメジロも来てくれません。
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そこで身代わりさんをたてました。「君の名は?」 スミマセン・・・・

by hiroseyoko2000 | 2014-02-25 15:11 | | Comments(4)  

Commented by モウコザクラ at 2014-02-25 20:58 x
「名残り梅」とはおしゃれな言葉ですね。
「名残の雪」と思える日がくるのでしょうか?
扇面?の材質は陶器でしょうか?
Commented by 天牛庵 at 2014-02-25 22:19 x
季節が違っているようですね。でも、節句は同じで、昨年の今日のブログでは「雛飾り」の写真をアップしていました。
先日の諫早の「諸葛菜の花」、細川呉港さんが見事な色ですと褒めていました。宅のはまだ寒さに耐えている段階で、いつ咲くのか、近所の梅もまだまだ。
Commented by hiroseyoko2000 at 2014-02-25 22:22
モウコザクラさま
寒い日が続きましたが、昨日今日は小春日和、北国の方には申し訳ない暖かさです。
お尋ねの扇面の素材は木です。30数年前、仕事で京都へ
出張の折、京都の五条坂で見つけたものです。
清楚に描かれた白梅に迷わずゲット。
四十年近くこの季節には姿を見せてくれるのです
時が流れ木肌に優しさが出てきました。
Commented by hiroseyoko2000 at 2014-02-25 22:35
天牛庵さま
「諸喝采の花」細川様にも喜んで頂けましたようで
恐縮です。あれから茎がまた伸びたようです
北国の春はまだまだの様ですね。

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