南瓜子 小粒香

先月息子がビジネスで中国へ。その折家族にお土産をと数種類の菓子を持ち帰る。その中の一つが南瓜の種を乾燥させて作った南瓜子(小粒香)である。我が家で唯一このおつまみの様な食品に手を出せるのは私、昭和一桁最後のマダム一人である。生まれも育ちも(国民学校五年生まで)あちらだったせいか、このたぐいの食品には慣れている。気短なお人にはまどろっこしくて、とても食べてはもらえない。食べ方にチョッとした工夫と要領がいるからだ。
a0098027_14243465.jpg

ぼんやりテレビを観ている時、旅の途中、列車の窓から遠い景色を眺めながら時間を過ごす時、等など。13年前の秋、張家口から北京への列車の中で友人達と「お茶と西瓜の種」で語り合った懐かしいひと時を思い出す。  息子いわく「これだけは母さんが食べるだろうな」と思って買ったけれどヤッパリ・・・と笑った。 060.gif

by hiroseyoko2000 | 2008-07-17 15:19 | つれづれ | Comments(2)  

Commented by モウコザクラ at 2008-07-17 20:20 x
2006ねん訪張の時露天で大きなザルに入った「西瓜の種」を
見つけたのですが一人では買えませんでした。
今はオシャレな袋に入っているのですね。(((((*^o^*)♪
「向日葵の種」も美味しかったですね。
Commented by ルビ at 2008-07-18 18:27 x
一生懸命、無駄にするまいと食べていましたら、遂に舌の先が荒れてしまいました。戦後の食料難時代を乗り越えた者に共通する、「勿体無い」病気。

<< 団扇 梅酒 >>