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山茶花

師走の声を聞く頃は、我が家の庭の「山茶花」
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も満開になる。「椿」のように凛とした美しさは無いけれど可憐な田舎娘を思わせる。どの枝を切ろうかと迷うほどに勝手きままに向いて咲く。「天真爛漫」とでも言えばいいのだろうか・・・ラジオからは山下景子さんの「美しい日本語」のお話が流れる 「みつの花・むつの花」ってな~に?と視聴者に問いかける。むつの花は六角形だから雪を連想できるけど、さて、みつの花は?暫らくして視聴者の中に正解者がいました。「」だったのです。美しい日本語これからも。

by hiroseyoko2000 | 2007-11-30 16:07 |  

インク壷 <里帰り伊万里>

師走のスケジュールの中に忘れてならない項目が一つある「年賀状」、毎年来年こそは早めに名簿の整理をして・・・と思うのですが、これが「喉元通ればなんとやら・・・」でいっこうに改善されないのです。ダンダン よれよれになっていく名簿を恨めしく見ながら、深~いため息をつく。   このインク壷はヨーロッパへ嫁ぎ再び故郷日本へ・・・どなたに愛されたのでしょうネ?
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by hiroseyoko2000 | 2007-11-28 15:00 | つれづれ  

旅で出会った天使

数年前、東欧を巡る旅をしました。異文化に触れるということは、眠っている細胞を活性化させ呼覚ます効果があることに気ずきました。チエコのプラハではガイドが、「プハの春」について、
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つい、この前の出来事のように語り聞かせてくれました。世界中から来る観光客に彼は知って欲しいと願ったのでしょうか?プラハのアンティークショップで見つけた「エンゼル」の可愛いガラスの皿、今も思い出と一緒に大切にしています§^。^§

by hiroseyoko2000 | 2007-11-26 18:18 | つれづれ  

盃洗

日本料理は「見た目の美しさ」をよく言われる 四季を感じさせる器、食材、盛り付け
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 数え上げれば何と約束事の多い事だろう・・と感心してしまうのだけれど、それが日本の他の国にはない文化だとしみじみ思う今日この頃、アレコレ連想しては、一人にんまり・・・

by hiroseyoko2000 | 2007-11-24 16:21 | メモ  

旅のつづき

最終地点カシュガルで関口知宏の言葉・「何かが終わって何かが始まる」に、心惹かれて・・・
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残り火 我にかえる  通訳の陳さん、お疲れ様でした  !(^^)!

by hiroseyoko2000 | 2007-11-22 16:07 | つれづれ  

旅 

昨夜、「関口知広の中国鉄道大紀行」カシュガルから
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・・を見る。憧れのシルクロードを居ながらにして見ることが出来るなんて、親達の世代の人々が想像できたであろうか?数十年前見せてもらったシルクロードとは、大きく様変わりした所もあったに違いない。人々の優しい笑顔と飾らぬ親切に、「地球は一つ」皆んな兄弟、姉妹と感じた時間だった (^・^)

by hiroseyoko2000 | 2007-11-20 17:02 | つれづれ  

彩雲

十日も経つであろうか?八時頃「チョットチョット」と庭から人の声、外へ出て見ると、今まで見たことの無い「彩雲」が・・・幻想的な光に暫らく見入っていましたが、記録したいと携帯のシャッターを押しました。「ア~それなのに」邪魔な電線が何本も入っているではありませんか・・・
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by hiroseyoko2000 | 2007-11-19 17:12 | メモ  

霜月

十日午前0時のニュース、「北から寒波がやってきます、皆さん早く冬支度をして下さい」とテレビが呼びかける。このところ、昼間の暖かい日差しに、つい、騙されてノンビリかまえていた自分にハッとする。年を重ねると計画倒れになることが、何と多いことか・・・そこで、去年から、私は11月に入ると年末までのスケジュールを一応立ててみることにしたのです。新年を迎えるまでの雑多な仕事を思いどうりにかたずけられるであろうか???毎日の様にくる「おせち」のダイレクトメールに今から師走の風を感じるのです φ(..)メモメモ
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by hiroseyoko2000 | 2007-11-16 18:02 | つれづれ  

立冬

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立冬も過ぎて朝晩の冷え込みを感じるようになる。衣替えが80パーセントできたかな?と思うのに、(それほど、今年は何時までも気温が高かった)目前に師走の声、街にはクリスマスのキラキラとした美しい装飾が出始めた。我が家でもこれから孫達は今年の リスマスプレゼントをあれこれ期待しながら待つであろう・・・と勝手に想像しながら、物色している自分に,ば~ば馬鹿を見る (^^♪

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by hiroseyoko2000 | 2007-11-15 18:10 | つれづれ  

しばがき

昭和二十年八月、日本が終戦を迎えた年、外地で生活をしていた日本人は故郷へ帰国することになりました。外地で生まれ育った私は翌年父母の故郷へ帰ることになり、親戚の所に落着いたのです。はじめて見る故郷はひなびた温泉町でした。間もなく土地の小学校へ通うようになり、友人も出来た頃、友人の一人が私を山へ「しばかりに行こう」と誘ったのです。その頃はまだご飯を炊くには釜戸に火をつける小さな小枝が必要でした。初めて経験する「しばかり」に私の胸は躍り、早速友人について近くの山に入りました。友人は熊手のようなものでサッサと枯れ枝を手際よくまとめ、どうしていいか分からず突っ立ている私に「手伝ってあげるよ」と私の分までまとめると、私の背に荒縄で背負わせてくれたのです。あまりの手際のよさに茫然としているとニコニコしながら「私は慣れてるから」と山を下りかけたのです、私はその時ほど自分を無力で情けないと思った事はありませんでした。彼女の逞しい生き方は、その後も私の胸の片隅で生き続けています。

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by hiroseyoko2000 | 2007-11-13 17:17 | つれづれ